AIカスタマーサポートボットが規約を“捏造”。ユーザー離れの危機をもたらす
wired.jp/article/cursor-ai-hallucination-policy-customer-serviceCursorエディタを複数端末で使ったら頻繁にログアウトされることに気づいたユーザーがサポートに連絡。担当者は「サム」と名乗っていたが実はAIで、ここで「複数の端末でサブスクリプションを共有できない」という誤った制限をユーザーに伝達。それがネットで広まり解約祭りに発展した。
Cursorエディタを複数端末で使ったら頻繁にログアウトされることに気づいたユーザーがサポートに連絡。担当者は「サム」と名乗っていたが実はAIで、ここで「複数の端末でサブスクリプションを共有できない」という誤った制限をユーザーに伝達。それがネットで広まり解約祭りに発展した。